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インプラント患者目線での安心医療とは 3

   写真は東京医科歯科大学臨床教授 菅井敏郎先生(左)と京都インプラント研究所副所長の江原雄二先生。学会懇親会の後、夜遅くまで貴重なお話を聞かせていただきました。両氏とも今年還暦をむかえられ、そのパワーに圧倒されました。

日付:2012年10月15日 カテゴリー:研修レポート

インプラント患者目線での安心医療とは 2

 写真は9月22日(土曜日)に行われた学会懇親会にて京都市開業の神田省吾先生と、、、
京都インプラント研究所において大変お世話になっています。研究所において直属の上司といったところでしょうか。大変信頼のおける先生です。

日付:2012年10月15日 カテゴリー:研修レポート

インプラント患者目線での安心医療とは 1

  平成24年2月21日(金曜日)より3日間大阪市の大阪国際会議場にて開催された第42回日本口腔インプラント学会総会に出席しました。学会のテーマは<インプラント患者目線での安心医療とは>であり、全国各地、他世界各国より4000名以上の参加者がありました。今回は、特別講演、基調講演の他、自分自身でテーマをしぼり、若手インプラントロジストのワークショップ等、基礎的なセミナーを中心に学会を走り回りました。
   第1会場大ホールで行われたシンポジウムで今回の学会テーマにに関連する興味深い発表がありました。歯科医師ではないNHK報道局社会部(厚生労働省担当)の米原達生氏によるもので次のような内容でした。インプラントのトラブルとその背景にあるものについて報道番組にて取り上げたが最近、(診療の判断が歯科医師によって違う)、(治療戦略より経営戦略になっている)ということも言われるほどインプラント治療に対する信用が落ちている。報道番組放送後に寄せられた感想には、インプラント治療を勧められた患者がこれらのことを薄々感じながら治療を受けるかどうか悩んでいることが強く示唆される声が多かったというものです。さらに、この分野の最先端をうたった学会や研修会、医院ホームページは乱立しており、何が最良か見極めるのが難しいことが患者の不信感を招いているとも述べられていました。そして、(適応を絞る)、(前後に必要な検査を行う)(インプラント専門医を定義する)ことが患者の安心につながるだろうと締めくくられました。
   今回の学会のテーマは<インプラント患者目線での安心医療とは>は一見、漠然としたテーマのように思えるが、インプラントの長期的な安心、未来を患者目線からとらえることは、インプラントのみならず、歯科医療の根本を考えさせられるもので我々歯科医師の使命であることを強く感じました。

写真右は石川県口腔インプラント研究会会長の七尾市開業の室木俊美先生。金大の先輩でもあり、毎月、石川県インプラント研究会 勉強会にてお世話になっております。9月22日(土曜日)には大阪国際会議場隣のリーガロイヤルホテルにて北陸口腔インプラント懇話会が行われ、私も参加させて頂きました。

日付:2012年10月14日 カテゴリー:研修レポート

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